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2005.11.25  『 韓国貿易・来月初に5000億ドル突破』
2005.10.21  『 韓国開発研究院が「景気回復」宣言 』
2005.10.14  『 韓国メーカー 日本の携帯端末に参入
2005.10.07  『 韓国の輸出が復調の兆し 』

 

| 韓国貿易・来月初の5000億ドル突破 |
 


 韓国の貿易規模が今年、初めて5000億ドルの大台に乗る見通し。達成時期は来月初めごろ。韓国貿易協会が予想したもので、今年の年間輸出は2800億ドル、輸入2500億ドルを記録し、5300億ドルに達する。貿易高が5000億ドルを超える国は米独日中英仏など11カ国しかなく、現在の勢いに照らし、韓国が世界10大貿易国入りするのは時間の問題となった。
 今年の5大輸出品目は、半導体・自動車・携帯電話・船舶・石油製品で、輸出全体の42%を占めている。来年は特に、フラッシュメモリーと携帯電話が欧米市場で活況を呈しそうだ。
韓国の来年の輸出は10-12%増が見込まれているが、来年以後も2ケタの伸びを続ければ2012年には貿易規模が1兆ドルを突破する可能性が高い。

 

東洋経済日報 2005年11月25日付
 
| 韓国開発研究院が「景気回復」宣言 |
 


国策研究所のKDI(韓国開発研究院)は、韓国経済が「本格的な回復局面に入った」と宣言した。第3四半期(7−9月)に入って「生産増加率は上昇し、在庫増加率は下落する本格的な景気回復の姿をみせている」と明らかにしている。この流れは年末以降にも継続し、来年の実質経済成長率を5%と予想した。
KDIによると、消費増加のテンポが速まり、輸出も好転する「内需と輸出の両論が支える景気回復」が顕著になってきており、耐久消費財を中心に蘇った民間消費は、非耐久財とサービス消費に拡散するなど、景気回復の典型的な消費パターンを見せていると分析し、今後の景気回復にかなりの自信を示している。

東洋経済日報 2005年10月21日付

| 韓国メーカー日本の携帯端末に参入 |
 


韓国メーカーが始めて日本の携帯電話史上に参入する。韓国でシェア2位のパンテック・アンド・キュリテルは、KDDI(au)に最新型第3世代(3G)携帯電話を供給、来月下旬に日本で発売する。LG電子も、NTTドコモが来春発売する新型FOMA用端末機を供給するなど、各メーカーとも日本進出の動きを強めている。
  日本の携帯各社は第3世代携帯電話の普及を加速化するために、海外の携帯端末メーカーから端末を調達する動きを強めている。ラインナップの拡充を図るとともに、低価格競争に打ち勝つのがねらいとし、それに呼応して韓国メーカーも日本進出の動きを見せている。
  日本でも、韓国同様し烈な競争が繰り広げられている携帯電話市場で、韓国製の携帯電話が日本のユーザーにどこまで受け入れられるか期待がかかっている。

東洋経済日報 2005年10月14日付

| 韓国の輸出が復調の兆し |
 


韓国の輸出が復調の兆しをみせている。産業資源部によると、9月の輸出実績は月間最高の247億2000万ドルを記録した。
9月の輸出が最大値を記録したのは、半導体、一般機械、船舶など主力業種が好調だったのに加え、今年に入ってから落ち込んでいた携帯電話と家電製品が息を吹き返したためと分析している。
  産業資源部は、ウォン高、原油高騰など不利な対外与件、ストによる自動車輸出不振などの厳しさがあったが、米国と中国を中心とした世界経済の堅調が、予想以上に輸出を伸ばしたと説明した。経済界からは、回復した輸出を内需に連結させ、経済全体の回復に結びつけようとの声があがっている。

東洋経済日報 2005年10月07日付